事例紹介
ゴルフコース
ストレッチ、ウエイトトレーニングを組み合わせ40y以上の大幅飛距離アップに成功!
Hさま 男性 40代 経営者
目的
飛距離アップ
評価とプラン
股関節と胸郭の可動域が低下し、筋肉は強いものの柔軟性が不足していました。このため、スイングがカット軌道になりやすく、アーリーリリースも発生していました。まずは柔軟性を向上させるストレッチを中心に行い、自重トレーニングからウエイトトレーニングまで幅広くセッションを組みました。
時系列・変化
股関節と胸郭の硬さが改善され、ゴルフスイングに十分な可動域が確保できました。スイングのタイミングと筋力の発揮タイミングがマッチし、ドライバーの飛距離が240ヤードから280ヤード以上に伸びました。まださらなる改善が可能で、伸びしろがあります。
ご感想
アマチュアゴルファーに多いこのパターンを改善するため、スイング軌道に十分な可動性が得られるように、コツコツとストレッチとトレーニングを行いました。その結果、美しいインサイドインスイングへと変化し、ドライバーの飛距離も大幅に改善されました。まだまだ余力がある状態で、さらなるレベルアップが期待できます!